佐世保で銃乱射

日本はいつ銃社会になったのか!?

12/14、長崎県佐世保市のスポーツクラブ「ルネサンス佐世保」で外国人風の男が銃を乱射した事件が発生しました。
2人が死亡し5人が負傷したという痛ましい事件となりました。

そして犯人はなおも逃走し、付近の住民に恐怖を与えています。
今年、長崎では市長銃撃事件もありました。
そして今年は、同時期に比べて日本での銃撃事件も増えています。

銃が人を殺すわけではありません。
包丁一本でも人は殺せます。

核兵器や核技術が人を直接殺すわけではありません。
しかし、核兵器が大量拡散しないように、世界ではNTP体制が曲がりなりにも敷かれています。

銃規制したいアメリカでも、既得権益やあまりにも銃が出回っているために規制できない現状もあります。
日本ではそうならないように、より徹底した銃火器の管理をする事。
今以上に徹底したいものです。

それから、よく見られる銃乱射事件の八つ当たり的な無差別な素行は、本当に卑怯としか表現できません。
誰かの死は多くの誰かの哀しみを誘います。

自殺も殺人ですが、せめて犯人は一人でこの世を去るべきです。

【参照サイト】 – iZa!:イザ!

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